500円玉とは
日本政府発行の補助硬貨。歴史は浅く1982年4月に五百円紙幣の製造が中止された代わりに登場。
⇒1982年発行の白銅貨
図柄:桐(表面)笹、橘(裏面)
重量:7.20g
直径:26.5mm
厚み:1.85mm
500円玉の素材成分
1982年4月発行の旧硬貨が銅75%、ニッケル25%の白銅製。
2000年にデザインと共に変更。新硬貨では銅72%、亜鉛20%、ニッケル8%のニッケル黄銅製。
500円玉の図柄とデザイン
1982年発行の白銅貨、2000年発行の黄銅貨共に表面には桐が、裏面には笹と橘がデザインされている。 旧白銅貨は「* NIPPON * 500 *」と繰り返しデザインされていた。
希少価値のある500円玉
昭和62年:1500円位で取引されている模様
昭和64年:600円位で取引されている模様
500円玉貯金
塵も積もれば山となる。 100円均一などで売っています。。 500円玉を貯金していくと10万円貯まる貯金箱!、 30万円貯まる貯金箱!とか。アレですね。
トピック
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- 500円玉の素材成分
- 500円玉の図柄とデザイン
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(01/08〜04/11)
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